得意分野を深めるだけでは、使い捨てられるだけ。

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専門家が捨てられる時代がやってきた 茂木 健一郎:世界一の発想法:PRESIDENT Online – プレジデント

専門家が捨てられる時代――

ダイバーシティによる多様性だとか、様々なニーズに応えるための様々な能力だとか、ニッチな領域を深めていくことによるポジションの確立だとか、そんな話を今までよく耳にしていたが、この記事はそれに一石を投じるものであった。

専門家は代替可能である。

必要なのは、専門家と繋がりがあって、何かの課題に対してそれを解決できる適切な専門家を紹介できる人である。

すなわち、そうしたコネクションや場を持っている、作ることの出来る人こそが、これから価値が増してくるということらしい。

確かにその通りと思える内容なのだが、会社が嫌で、自分の得意な領域で頑張ってみようとしている身にとっては、結構な衝撃であった。


しかし、それならば自分も何かの専門家でありつつ、さらに別の専門家と知り合いということのほうがより価値が高いのではないだろうか。

ソーシャル時代になっていろんなタイプの人と知り合うことが可能となったが、この記事自体もそれを念頭に置いたものであることは確かだろう。しかし、そこでの「専門家とつながりのある人」が必ずしも単なる一般人でなければならない理由はないはずである。

自分も何らかの専門家でありつつ、別の分野の専門家とも交流がある。そのほうが、より高度な付き合いも課題解決も可能となるのではないだろうか。

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